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2007年3月 6日 (火)

都知事選の4候補を見て思う

都知事選の4候補を見て、つくづく思うのですが。

エコロジー主義も、女性蔑視主義も、国粋主義も、君が代斉唱主義も、日教組主義も、宗教崇拝主義も、ジャニーズサイコー主義も、鉄道オタク主義も、キャバクラ嬢主義も、汚職政治家賛成主義も、福祉至上主義も、福祉なんて税金の無駄遣い主義も、セレブな生活最高主義も、清貧主義も、ひきこもり主義も、自衛隊を軍隊に主義も、お金もうけて何が悪いんですか主義も、戦争反対主義も、クラスター爆弾賛成主義も、地雷廃絶主義も。。もう、いくらでも書けるくらい、きりがないですが。。とにもかくにもなにかを熱心に崇拝(狂信)している人はとてもとてもそうしている状態が幸せだけど、違うカテゴリーの狂信者に出会うとすごく違和感をもってしまうのではないでしょうか?そして、自分の信じていることが結構マイナーで人数が少ないと排除されていき、メジャーだと、集団で活動できて権力握れたり。。

人には思いやりを、世界には平和が一番、音楽や芸術がない世界は耐えられないって普通に思っていましたが、まったく正反対の考えの人もいるわけで。。また、世界平和に音楽や芸術は害になるって発想まであるし、私の考えも言ってしまえば、ある意味狂信なのかなと空しくなる今日この頃。。

もう、原爆が恐ろしいいって、どんなに説明したって、原爆は素晴らしいって逆の意見を完全に信じている人が確かにいるし。いじめはやめようって声高に言ったって、いじめは楽しいもんって言うひとも必ずいるし。。それぞれ心地のよい場所が違うんでしょうね。そのあたりで、経済界も政界も、似たような幻想をお持ちの絶対多数派を取り込もうと微妙に主義主張を躍らせながら、四苦八苦しているのでしょうね

他者の狂信(幻想?主義主張?)を、温かく、尊重し、自分はこういう狂信(幻想)をもっていて、同じ狂信者の仲間といると落ち着きますが、他の狂信者の集団はいるんだろうし、ちがうんだろうな、ってことを理解できる分別があり、いろいろなコミュニティを尊重できる人は中道左派?リベラルなんでしょうか?違うかな?

自分の狂信以外はみんなみんなまちがっている、自分の狂信(幻想)だけが正しい、それ以外の幻想で成立しているコミュニティー、社会、国家、思想は全て排斥!ってのが原理主義?極右または極左の保守層なのかな?(左翼の人はなぜか保守層とは呼ばれないんだけどまぁ頑固ってことでは保守層ですよね)

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