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2007年5月 9日 (水)

四国旅行記2007:2日目

高松2日目の朝は、ホテルの露天風呂が激混みだったため、大浴場へと移動し、朝風呂を楽しみ、ホテルで優雅な朝食。ご飯にあうおかずが満載だったてめ、平素の3倍の量の朝ごはんを食してしまい、満腹なため、再度金毘羅さまへ昇ることに。今回は中腹の400段で引き返したがそれでも膝ががくがくに。。日ごろの運動不足を痛感。毎日金毘羅さまにお参りしたらさぞかし健康になるだろうなぁ。。

さて、一旦ホテルに戻りチェックアウトをしたあと、麺打ち体験を予約しておいた「中野うどん学校」へ。金毘羅さまへの参道の途中にあります。この学校は手塚治虫も卒業生らしく、教室にはうどんを打っているアトムの手塚治虫のサイン入りの大きな絵が飾られています。

予定時刻丁度に、早速うどん教室がはじまりました。。講師は男の先生で、噂の校長先生ことまっちゃん先生は隅っこのほうで静かです。。無口?シャイ?なのかしらと思いつつ、先生のうどん作りの説明がはじまりました。粉や水、塩の配分を教えてもらったあと、用意されている粉と塩水をボウルでよくまぜます。この時点ではまだこねたりしないのです。

ある程度粉が固まったら団子にまとめて、ポリ袋にこねた小麦粉で作った団子を入れて、次は足踏み開始です。

ここで、まっちゃん校長に説明がバトンタッチされました。

ポリ袋の上にまずは片方の踵で軽く伸ばしたあと、両足を生地に乗せて、足踏み開始なのですが・・なんと突然まっちゃん校長にスイッチがはいりました。すごい。。次々と軽快なポップミュージックにあわせて踊りはじめます。なんと軽やかな踊り(笑)、もっとも笑えたのがDJ OZMAの「アゲアゲEVERY騎士」をBGMになんとも楽しく踊っています、生徒の皆も爆笑の渦に、みんな笑顔でノリノリでした。20分くらい足踏みをしたでしょうか?

このあとは、捏ねた生地を熟成させるため、この生地は自宅持ち帰り用です。あらかじめ用意された記事が配られます。そして、用意されている麺棒での生地の伸ばし方を説明してもらい、1.5cmの太さに包丁で切りそろえ、うどんの完成です。

完成したうどんは、自分で食堂まで持ってゆき、準備されている鍋で、自分でゆでて釜揚げで食べます。麺の太さはさすがに均一とは行かないものの、味の方はなかなか美味しいかったです。とても楽しい体験教室でした。

帰京後に早速自分で打った生地もうどんにして食しましたが、こちらもなかなか美味しく、また週末に覚えてきたうどん作りに挑戦しようかという気持ちになっています。(一番難しいのは均等に切りそろえることかもしれません)。

中野学校での体験講座を終え、午後は尾道に行く予定なので、早速讃岐を後にしました。

思った以上に尾道は遠く、この日は今治に宿泊する予定でしたので、しまなみ海道大三島の「伯方の塩」工場の見学で今治にUターン。「伯方の塩」工場では、塩の製造工程を見学させてもらい、3種類の塩の試供品をプレゼントしてくれます。隣の塩を利用したスパがあったのですが、時間がなかったので、残念ながらこちらはパスしました。途中のドライブインで食した伯方の塩ソフトクリームがとても美味しかったです。

この日の宿は「今治国際ホテル」です。びっくりするほど大きく綺麗なシティホテルで、国内でこんな豪華なホテルに泊まることは滅多にないので、外国に来ているみたいに嬉しかったです(笑)夕食はついていないので、今治名物の焼き鳥を目当てに、有名な「世渡(せと)」というお店に行きました。事前に予約をしようとしましたら、週末は少人数の予約は受けられないので、並んで、といわれました。前日にうどん屋で通算2時間も並んだので多少並ぶのは覚悟していたのですが、お店には短い列だけでした。前に並んでいた6人のグループと2人のカップルがあっさりあきらめてくれたので、前で並んでいるのは4人だけに減り、数分で店内に案内されました。

このお店の大将はかなりのせっかちさんのようです。なにげにずっと怒鳴っています(声が大きいだけ?)。お店の人がもたもたしていると「早よせんか~」と怒鳴られてます。お客さんがとろとろ食べてていても「さっさと食べてね~」と怒られます。でもお客さんには怒った後、ニカッと笑ってくれるので怖くないので大丈夫。逆にその風景がなんとなく楽しいともいえるのです。ということで、独特のある種の緊張感の中で皆焼き鳥を食べています。注文は伝票に欲しい数量を書くのですが、どのくらいの量を注文してよいのかよくわからず(焼き鳥1本づつ)と思っていたので、各焼き鳥の名前の横に2~3と数字を書いて、何種類か注文したところ、実は焼き鳥すべて一皿に3本だったらしく、伝票を見た大将に「頼み過ぎじゃ~ふたりでこんなに食えるか~、全部ひとつになおしておくからなぁ!いいなぁ~!」と怒られてしまいました。(うーん怖いけど、なんて良心的な店でしょう)。ちかごろ、世の中がおとなしくなって、頑固オヤジに怒鳴られる、なんて経験することがなくなってきたので、この緊張感はありかなと思いました。

とはいえ、のたのた食べてるとまた大将に怒らてしまいそうなので、夢中で食べるだけ食べて、1時間足らずで店をでました(他のお客さんもだいたい所要1時間くらいで食べ終わってるみたいでした)。安くて美味しいお店で、お客さん沢山並んで待ってるし(出るときは入った時の3倍は並んでました)、あの大将の緊張感がなくてみんながゆっくりと長居してしまったら、永久にお店に入れないお客さんが溢れそうなので、あの大将のお客さんへのプレッシャーのかけかたは正解かもしれません。そして、大将が怖い分、お店のお姉さんたちはみんなとっても優しかったです。でも、それにしても、もーすこしゆっくりと味わいたかったかな?雰囲気に気おされて、味わってたべるってことができませんでした。もう食べられないというほどお腹一杯食べて、ビール中ジョッキ2杯ずつ飲んで4080円でした。安すぎる。。(キャベツはサービスでおかわり自由だったし)。このお店は、結論として、良心的なよいお店だと思います。今治まで行く機会はなかなかないですが、もしまた機会があったらこのお店に行きたいです、次回は手際よく注文して大将に怒られないようにしたいです(笑)。

このお店と同じ印象なのは、四谷の牛タン「忍」でしょうか。この店は名物のおばちゃんがお客さんの動向に目を光らせていて、チンタラ食べていると「外でお客さんが待っているんで、そろそろ〆て貰ってもいいですね」とプレッシャーをかけられます。

世渡 愛媛県今治市黄金町1-5-20 0898-31-1614

さて、ホテルに帰り、最上階のラウンジで今治の夜景を飲みながらゆっくりとお酒を飲むことにしました。これで焼き鳥屋での緊張感をほぐします。ちなみにふたりでお酒水割り2杯づつとナッツなどの乾き物注文しただけで、前の焼き鳥屋の料金軽く超えてしまいました(笑)でも、前のお店が美味しい上に激安なので、。。いいかんじの夕食コースだと思いました。このホテルには温泉があり、綺麗な大浴場にゆったりとつかり、一日の疲れを取って、またも爆睡してしまいました。

今治国際ホテル  今治市旭町2-3-4 0898-36-1111

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受信: 2007年5月10日 (木) 10時47分

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