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2009年2月 1日 (日)

大相撲初場所

もう一週間以上経ってしまいましたが、先週の土曜日に大相撲を観に国技館に行ってきました。

この日はもしも白鵬が負けて、朝青龍が勝てば、朝青龍の優勝が決まってしまう、結構どきどきものの日ではあったのですが、大関陣が休場や負け越しなどイマイチ白熱度に欠く相撲でした。でも、それにも関わらず、連日の満員御礼、この日も、当日券もすべて完売だったのは、本当に、白鵬と朝青龍二人の人気のお陰といってよいでしょう。

朝青龍、いろいろとバッシングもされていますが、やはり華がありますし、相撲の歴史や品格をもう少し理解してくれれば、もっといい相撲取りになれること間違いないとおもいますよ。

相撲取りの品格をここまで毎日TVのワイドショーでバッシングするんだったら、その時間を使って、首相の言葉遣いや立ち居振る舞いや、大企業のトップの品性を検証して、バッシングしたらどうだ、と思ってしまいました。亀田兄弟、倖田來未の騒動の際もそうでしたが、貴重な電波を使って、将来ある若者を寄ってたかっていじめる根性のほうが品性が足りないとおもいます。

千秋楽の日の大相撲はTVで観ていましたが、優勝が決まった時の朝青龍の目には涙が潤んでいましたし、観たものはとても感動しました。不況の時代に、日本人ではないモンゴルの力士に日本国民がとても勇気づけられたのですから、土俵上でのガッツポーズでそこまでしつこくTVでバッシングする必要はないと思います。裏で厳しく叱ればよいだけの話だと思います。

もともと、日本人ではないモンゴル人の朝青龍に、日本の歴史や伝統や神事をわざわざ行ってもらうわけです、それくらい日本の力士が不甲斐ないというわけなんです。

相撲がレスリングとも格闘技とも違う、日本古来の宗教儀式なのですから、よろしくお願いいたしますと、その伝統の神聖な行為を他国の方に行っていただくという真摯で謙虚な気持ちで大相撲協会も親方も指導にあたってしかるべきだと思います。

そもそも、この国の首相が、党大会で「俺が、、俺が、、」と友だちに話すような言葉遣いで、漢字もまともに読めず、視察ではポケットに手を入れてふんぞり返って国民に質問をするような姿を見せているのです。朝青龍に品性をとやかく言う資格なんて日本人にあるとは思えません。。

・・・朝青龍には、本当の日本人が理想とする立ち居振る舞い、言葉遣いは天皇家がお手本なのですよ、どうぞ、天皇家を見本にしてくださいね、というのがよいかもしれません。。

今場所は贔屓にしている出島関も7勝8敗と負け越ししてしまいました。。強かったころの出島を段々と知らない若いファンも増えてしまいそうです。もう少し頑張って欲しいと思います。

国技館に行く途中に、ファンに取り囲まれている北桜に遭遇しました。北桜、、どんどん番付が下がって行きますが、、人気ものなのだから頑張って幕内に戻ってきてほしいものです。

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