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2010年4月29日 (木)

中国語を学ぶことにしました

4月から、中国語教室に通いはじめました。
高校時代に受験のために漢文を勉強した時に、受験のためとはいえ、これほど学ぶことが楽しい興味深い教材と思ったのは漢文(論語や漢詩の読解)だけだったなと思い出しました。

今回、ひさしぶりに教室で黒板に向かい、中国人の先生に声調やピンインを学びはじめたこともあり、いろいろと中国の文化や歴史に興味が湧いてきました。そして、ほんの少し中国のことを調べはじめたわけなのですが、中国の文化は濃厚ですね。文化大革命で貴重な文化や芸術が破壊されてしまったと思いますが、 それでも、音楽も芸術も文学も死に絶えることなく、脈々と生き続けていると思います。

仕事で接する中国人の方たちは、驚くほど礼儀正しく、勉強熱心で、勤勉です。

つまらない競争やマイナス面をあげつらっての侮蔑の仕合などしている場合ではない、お互いの国の良い面・優れたところを学び合い、教え合い、お互い が成長する時代なんじゃないかと思っています。

社内の廊下などで中国語で会話している人たちをみると、英語で会話している人たちより、凄いね、羨ましいなと最近思ってしまいます。

どうして、隣の国なのに、中国語や韓国語を初級でもいいから義務教育で教えてくれなかったのだろうと残念に思います。今では、初等教育から英語を教えると いうことですが、日本には、英語圏の人よりも、中国語圏や韓国語圏の方たちが多く住んでいるのですから、学びの機会も多かったとおもうのに、そんなチャン スを無駄にしてきたのではと、もったいないことです。言葉を学ぶことが、相手の国の文化へ対する理解や敬意への近道のように思えるのです。。

それにしても、中国語学習、、難しいです、続くのでしょうか。。ともいえ、学びはじめたばかり、、続けられるように頑張りたいと思います。

ところで、2年前に書いた自分のブログ記事ピアノビルと消えたかかしの感想を久しぶりに読み返していたのですが。最近の中国の富裕層が心配です。

中国でまた格差が広がっている。。文化大革命や人民解放軍の悲しい過去の教訓はどうなってしまったのでしょうか。

今回は、なぜか共産党の幹部や家族などが富裕層の中心となっているらしいということ。なぜ、共産主義社会で、不動産バブルが可能なのか?格差や小数民族に対する(チベットやウィグルをはじめとする)不公平な行政など、共産主義の論理からどんどんとはずれた、不思議な共産主義社会が形成されている様子に、国際政治の知識のない、ドシロウトには謎そのものに思えてしまうのです。

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