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2012年2月25日 (土)

橋本大阪市長の憲法違反

憲法の意味を辞書で引くと

国家の統治権・統治作用に関する根本原則を定める基礎法。他の法律や命令で変更することのできない国の最高法規。

元自衛隊の幕僚長が「憲法違反?そんなの関係ない」と言って退職金もらってクビになったこともありましたが。

最近は、日本の政治家、官僚、権力者が、軽々しく憲法違反をしすぎです。
国民として、不安でなりません。

わたしは簡単に脱法する人を首長に選ぶ神経が理解できません。無法国家に住むのは恐ろしいことです。

大阪の橋本市長は、職員の組合活動に対する不当な圧力、思想調査、職員のメールの検閲、これは恐ろしい統制社会です。旧ソビエトの秘密警察や旧日本陸軍の特高警察のやっているような話です。

憲法28条で労働組合の権利は守られているのです。

日本国憲法
第二十八条 勤労者の団結する権利及び団体交渉その他の団体行動をする権利は、これを保障する。

もちろん、労働者にも労働の義務があります、大阪市組合員の場合、中には権利だけを主張して、義務を疎かにしてた人も少なからずいたのでしょう。そんなことをしていたからこそ、こういう橋本市長のような究極の無法者に足元をみられて足を救われてしまったのだということは理解できます。

しかし、それでも、このような脱法行為を他人事、自分は大丈夫関係ないと見過ごしていると、真面目に働き、義務を果たしている、大部分の労働者が、過去の活動家が長い歴史を経て時に命を落とし、血を流してまで勝ち取ってきた労働者の権利までを失ってしまう恐れがあるのです。

また、この労働者の大切な権利をこのように軽はずみに蹂躙する政治家を支持して、無法者塾に応募する支持者が大勢いるということも悲しいです。

無法者が無法者と喧嘩していがみ合っているような社会は絶対におかしい。少なくても、人の無法を正すのだとしたら、正すほうは必ず遵法精神を持っていただきたい。特に、大きな権力を持つからには遵法は絶対不可欠だと思います。

このような無法が許される時代に日本がいまあるのだとしたら、これこそが、日本社会の崩壊の兆しと行ってもよいのではないかと思います。この重要な時代の警鐘を有権者が見逃さないことが大切だとおもいます。

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