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2013年2月24日 (日)

院内高校

橋下徹大阪市長が「一人を救えないなら政治なんか要りません」と応じ、大阪府が入院中の高校生に非常勤講師を派遣する事業を創設した。
という話しは、とても良いニュースで善政だと思ういます。

ですが、それならなぜ、福祉は贅沢といった理由で、病弱児の児童養護施設、児童保健院や、「ぼくたちの安心の居場所をなくさないで」と子供たちが必死に訴えたにもかかわらず、都立児童養護施設3か所の廃止など、数々の福祉行政を廃絶した石原慎太郎とは理念がまったく違うのに、どういう神経で日本維新の会で共同代表をしているのか、あまりにも矛盾しているのており、この高校生は単にいつものパフォーマンスのために都合よく政治利用されただけなのではないかとも思えてなりません。

しかし、たとえ政治利用されたのかもしれないとはいえ、この高校生は大阪市の難病の子供たちに光を与えることができた、とてもすばらしい業績だったと思います。ご冥福をお祈りしたいと思います。

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