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2017年1月28日 (土)

焦土への道

この国に現れるかずかずのできごとが、不吉な予兆のキーワード・・戦争、そして焦土への道へのキーワードではないことを願いここに記しておいたいと思います。

原発事故
安全保障関連法案
オリンピック
沖縄 高江 機動隊 土人
オスプレイ 
豊洲市場 ベンゼン 環境基準の79倍 
慰安婦少女像 
アパホテル DHC 
訂正でんでん(訂正云々)・・・・・・くっ(-.-;)
国有地問題、塚本幼稚園 森友学園 日本会議
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戦争の予兆や焦土への道、戦争の悲惨や絶望を描いた作品の感想リストも思いつくままメモしとこう。。
ケストナーのファビアン や 終戦日記
「いくらきみたちは喧嘩が好きで、侮辱された七面鳥のような名誉心をもってるからって、それでどうして六千万人の人類の没落を要求する厚かましさがあるんだい]
ロジェ・マルタン・デュ・ガールのチボー家の人々
野心的な人間、政治的にゆがめられた人間は、いったん自分の掌中に絶対権力を握ったと思うと、たちまちどんなことでも、ぜったいにどんなことでもやりだしかねないものなんだ!歴史というやつは、つまりこうしたことの長いきろくにほかならないんだ
水木しげるの総員、玉砕せよ 
となりの地区を守っていた混成連隊長は、この玉砕事件についてこういった。
「あの場所をなぜ、そうまでにして守らねばならなかったのか」
ぼくはそれを耳にしたとき「フハッ」と空しい嘆息みたいな言葉が出るだけだった。
あの場所をそうまでにして・・・・、なんという空しい言葉だろう。死人(戦死者)に口はない。
ニンゲンニンゲンもともとハダカ
カネもメイヨもメンツもギリも
みんな捨ててこステテコシャンシャン
逃げ出せ逃げ出せ 命が大事だぁよぉ
妹尾河童と野坂昭如 少年Hと少年A
広田弘毅は終戦後、この戦争の何よりの責任者は、個人よりも、統帥権の独立を許した構造そのものにある<長州の作った憲法が日本を滅ぼすことになる>と、広田はかねて危惧していたが、そのとおりになった。

硫黄島に死す

口がかわいた。天井も井戸水も、どこにも水がない。
唾もでなくなり、生米を噛んで吐くと、白い粉になった。耐えられず、海水を飲むと、かわきはいっそうはげしくなった。自分の尿を飲む兵士もあった。二度から三度で中毒を起こし、発狂した。素裸になって狂乱する兵士もいた。
佐藤鉄章の召集兵
戦争こそ、この人類における最大最高の罪悪だ。この苛烈きわまる罪悪と地獄に耐えるくらいなら、それ以上のどんな辛苦苛烈さももののかずではない。戦争よ、永遠に消えてされ、世界から消えうせろ。

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