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2018年10月21日 (日)

パッチワークプラネット

著者アンタイラー 文春文庫

再読。このブログを書き始めてからも今回で8回目の再読。
読むたびに、新しい気づき、登場人物の年齢が私に近づいたり、遠ざかったり。だから、毎回別の本と思えてしまう。(これは良本すべてに言えることなのですが)。
だから、新刊を図書館に置くなという作家は愚の骨頂ですね。いい本は図書館で読んでも絶対手元に置きたくなるし、痛んだら何度でも買いなおします。(現にアンタイラーに最初に出会ったのは図書館でした)。
というわけで、今回の新しく胸に突き刺さったセリフ。わたしも同じだと思った。。
僕は、どこか一つの場所から出てきたとき、深い後悔の念にとらわれることがある。出てくるときは気分爽快なのだが、数分たつと、後悔が始まる。ひどいことを言ってしまった。誰かを失望させた、傷つけた、と後悔する。またもやその場の雰囲気をぶち壊したことに気が付いて、自分をさんざん呪うことになる。サイテーのバカだよ、おまえは!アホ!そして、他人と付き合わなくてすむように人生をやりなおせたらどんなにいいか、と思うのだ。

なんだかね、最近、疲れてるからなのでしょうか、こういうこと考えるようになりました。

何度読んでも違う本。。アンタイラーの作品、最近和訳がされなくて、原書で読むしかなくて、しんどいです。。
文春文庫さま、どうぞ、新刊も翻訳してくださいませ。

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